合気道養神館は合気道の達人と謳われた塩田剛三先生により創始されました。常に澄んだ気持ちで相手と和して技の上達をはかる合気道 は「和の武道」と言われています。

合気道Q&A

「合気道」というのは、どんな武道ですか。
合気道はすれ違いによって生じた力を円運動によって自分の力に同化し、相手の死角に入って相手を制する武道です。
合気道は「和の武道」といわれるようですがどうしてですか
合気道には自然にさからうような動きはありません。
もし相手がひけばその動きをさえぎらずにそれに従い、相手の体勢を崩すように誘導していく。つねに相手に同化していこうとする。
これこそが「和の武道」のいわれでありましょう
健康によいといわれますがどうしてですか。
合気道養神館
年配に限らず健康目的で入会する人が増えてきております。
あらゆる競技、スポーツが健康によいといわれておりますが、特に合気道は普段、日常生活で動かさない関節や筋肉を(左右反復して)充分に動かして使います。
曲げたり、伸ばしたりして筋肉や血管を刺激し、これが健康によいのでしょう。
心の健康面では、明るく和気あいあいとした互譲と切磋琢磨の気があふれる中で研究心に燃えながら、ひたすら稽古に専念すれば、あらゆる雑念が汗とともに流れ壮快感この上なくストレス解消の良薬ともなりましょう
合気道は人間形成にも役立つときいておりますがどうしてですか
合気道では相手との無理な激突はなくつねに同化しようとする性格があり、他人と協調していこうとする精神にもつながります。
清潔厳粛な道場で礼儀を重んじ礼節をわきまえ、厳しい稽古をつづけていくうちに、殺伐とした気持ちも和らぎ、広い心で人の気持ちを察し、物事を素直に受け入れる豊かな人間性が形成されましょう。
合気道の気とは?
合気道養神館
「やる気がある」「気をぬいたから失敗した」という気と同じく人間が生きていこうとする生命の源泉、生命そのものをさします。
相手が「気」を抜いた一瞬のスキをついて相手に応じたわざをかければ自分のもつ以上の力がでます。(わざの根本として「き」が流れるとき、合気道では、この力を呼吸力といい、そのための鍛錬法が行われています)
護身術として役立つ理由は?
危害を加えようとして攻めてきた相手を制して自分の身を守るのですから、護身術そのものともいえましょう。
合気道は誰にでもできますか
合気道養神館
合気道では相手との無理な激突はありません。
相手の力を合理的に同化し、相手の力を逆に利用してわざをかけます。このため他の武術と違って体の大きさや力の強さが問題にはならないのです。
こんなわけで老若男女を問わず愛好者が増えている現状です。
初心者でもうまくやれますか。
新入会者の大分の方が合気道は勿論他の武道の経験のない人たちです。
合気道では他の競技・スポーツのように記録を更新したり勝敗を争うことはありません。このため稽古でも試合形式をとらずひとつひとつのわざの反復です。
入会後は通常初心者をわけて基本動作や基本技を反復練習します。
一日一日の稽古の積み上げにより上達するものです。
何時でも入会できますか
本部道場及び全国の構成団体が何時でもご入会をお待ちしておりますので最寄りの団体にご相談ください。